英語圏の赤ちゃんと同じ学び「リスニングパワー」

リスニングパワーの原点は、英語圏の赤ちゃんが学ぶ英語と同じです。

 

生まれたばかりの赤ちゃんは、いきなり自分で

 

本を読んだり、字を書いたりして、言葉を覚える訳ありません。

 

 

また、今まで話していなかった赤ちゃんが

 

いきなりお父さんやお母さんに、

 

理解してもらえる音を発して、

 

話せるようになる訳もありません。

 

 

 

リスニングパワー,英語圏,赤ちゃん

 

 

 

つまり、赤ちゃんは、全世界中そうですが、まず「耳」から学ぶのです。

 

 

つまり、お母さんやお父さんの声や音を聞いて、

 

少しづつ言葉を学んでいくのです。

 

 

 

だから、言葉の学習は、「聞く」ことから始まります。

 

赤ちゃんにとっては英語の学習も、日本語の学習と同じで、

 

まずは「聞く」ことから始まっているのです。」

 

だから、「リスニング」は、言語学習の基本中の基本です。

 

話すににしても、聞き取れない音を自分で発することはできませんよね。

 

 

 

では、英語圏の赤ちゃんのように、英語を身につけるにはどうやって

 

学習していけばいいのでしょうか?

 

 

 

それには、まず、英語と日本語の大きな違いを理解しておく必要があります。

 

 

 

 

リスニングパワー,英語圏,赤ちゃん

 

 

 

 

 

英語と日本語は、周波数が違います

 

 

 

 

英語圏の人々は、高い周波数を聞きとっているのです。

 

 

 

生まれながらにして、赤ちゃんのころから聞き続けているので

 

何の苦もなく聞き取れているのです。

 

 

 

 

リスニングパワー,英語圏,赤ちゃん

 

 

 

 

一方、日本人は、そんな英語の高周波数を

 

聞き取れていないから、分からないだけなのです。

 

 

 

 

普段、英語を聞きなれている英語圏の外国人には

 

聞き取れる周波数の音を、日本人のあなたも

 

聞き取れるようになれば、あなただって、すぐに

 

英語ができるようになります。

 

 

 

英語圏の高周波数は、一般的な日本人に聞き取りにくいだけなのです。

 

 

 

あなたは英語ができないのではありません。

 

 

 

あなたは、これから今まで聞いていなかった

 

周波数を聞きとるのに慣れればいいだけなのです。

 

 

 

 

 

まず、大事なのは、とにかく自然に身につけること、なのです。

 

 

誤解を恐れずに言うと、一生懸命に聞き取るものではありません。

 

 

ぼーっと聞ける、聞き流すくらいがちょうどいいのです。

 

 

 

なぜなら、英語の聞き取りは、算数の足し算や引き算のように、

 

頭を使って考えるものではないからです。

 

 

 

英語の聞き取りは自然にできるようになるものだからです。、

 

 

 

 

 

 

毎日たった20分間、30日間聞き流すだけ

 

リスング力を身につける教材がこのリスニングパワーです。

 

 

そんなの嘘だ、と思ったあなた。

 

その通り、あなたの疑問も、もっともです

 

でも、ちょっと興味を魅かれたあなたは、

 

この動画をご覧になってみてください。

 

 

 

”英語圏の赤ちゃんが学ぶ” 英語バイリンガル育成プログラム

 

 

 

本当に、リスングパワーに効果があるのかまだまだ疑問をお持ちのあなた、

 

東大大学院生の実践体験レビュー、口コミをご覧ください。

 

東大大学院生が実践! 東大大学院修士も認めるリスニングパワー レビュー

 

大好きな映画を字幕なしで聞き取れるようになりたくて、

 

リスニングパワーを始めました。

 

 

テキストいらずで聞き流すだけでいいので、

 

忙しくても、移動中などに英語の勉強ができます。

 

 

リスニングパワーを最初に聞いた時には、

 

今までに聞いたことがないような不思議な音が

 

聞こえてきてビックリしましたが、だんだん

 

気にならないようになり、英語が聞き取りやすくなりました。

 

 

海外ドラマや映画などを見ても以前より断然

 

聞き取れるようになり感動しました。オススメです。

 

 

東京大学院 修士取得 F・K 様

 

⇒ 東大の大学院生も認めたリスニングパワーの詳細

 

 

リスニングパワー,英語圏,赤ちゃん

 

 


 
リスニングパワー Yuki式英会話勉強法 リスニングパワー実践記 リスニングパワー特典 海外旅行記
inserted by FC2 system